院長

渡邉 賢治

ご挨拶

渡邉医院は、祖父が旧渡邉医院を創業して以来90年、祖父、父、子と3代に渡って続く肛門科専門医院です。
長い歴史によって培われた専門性の高い肛門科医療をご提供し続けた結果、京都市上京区のみならず、京都府全域や他府県からも患者様にお越しいただいています。

そうした歴史の長さもさることながら、病床数19床の入院設備があり、日帰りだけでなく入院による痔の手術が受けられるのも当院の特徴の1つです。
患者様に安心して手術が受けられる環境をご提供し、最良・最適な治療を行うことで、つらい症状で悩まされることのない快適な日々をお届けいたします。

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略歴

1960年2月19日生まれ
同志社中学、同志社高校を経て日本大学医学部入学
1986年　日本大学医学部卒業
1994年　渡邉医院を承継

所属学会

日本外科学会
日本大腸肛門病学会
日本臨床肛門病学会